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【20250821コラムVol.1】器械体操の上達に必要な基礎について

みなさんこんにちは!まさなりコーチです!
この記事では器械体操の上達に必要な基礎について、解説いたします!

これらの基礎をおさえておくことによって、今後の技の習得が早くなることや、ケガの予防にも繋がります。

クラス中に子どもたちにも伝えていることになりますが、ポイントとなる部分を紹介いたしますのでぜひチェックしてみてくださいね!


安定したまっすぐな倒立

倒立はすべての技に繋がる技です!

倒立前転や倒立ブリッジはもちろん、発展技の側転や、前転とび(てんかい)、バク転なども倒立の技術がしっかりしていることでかたちがよくなります!

当教室でも倒立姿勢や、逆さ感覚を早めのうちからマスターさせられるよう指導しています!

押し

ヒジで床を押すような倒立だと姿勢が悪くなるだけでなく、長く止まることが出来ません。
肩で押すような意識で姿勢を作ります。

体のシメ

体に力が入っていないとキレイな姿勢をキープすることが難しく止まることができません。
おしりに力をいれて姿勢をまっすぐにしましょう!

また、足先が緩んでいると体やおしりにも力を入れづらいので、足先を伸ばして足を開かないようにキュッとしめましょう!

姿勢

足の振り上げを練習するときは壁を背中が向くような方向で行っていきますが、姿勢を作る練習のときはお腹側が壁に向く壁のぼり倒立がおすすめ。

壁倒立だと反った姿勢になってしまうので、長く止まることや姿勢を作る練習のときは壁のぼり倒立で姿勢をまっすぐにしましょう!

ブリッジの技術

ブリッジもバク転などの技を行ううえで必須の技術になります。
ヒジがしっかり伸びた高さのあるブリッジができるようにしていきましょう!

また、ブリッジは腰の柔軟性がすべてと思われがちですが、実は肩の柔軟性も大事!肩の可動域を大きくする運動やストレッチも一緒に行っていけるとブリッジもキレイになりますよ!

経験を積んでブリッジが安定していたら、ブリッジから起き上がること(ブリッジ起き)や、立った状態からブリッジ(立ちブリッジ)の習得も必須!

ブリッジがキレイになったら早めに取り組んでいきましょう!



体の柔軟性

年間クラスの在籍者のみなさんや、月替わり単回クラスと短期講習会にお越しいただいているみなさまは毎回準備体操と一緒に行っていますね!

体を柔らかくすると開脚時や屈身時(ヒザをのばして体をたたんだ状態)にヒザが伸びて姿勢がキレイに見えることや、ケガの予防にもつながります。

正しい柔軟のやり方について、細かい部分はまた別の記事で取り上げていこうと思いますが、なにより継続!

教室に通っている方はクラスでいつもやっているストレッチの一部を、お風呂上がりなど毎日3分でもいいので少しずつチャレンジしてみてくださいね!

空中感覚をつけていく

トランポリンでひねりながらジャンプや、柔らかいところに飛び込み前転など、多種多様な空中動作を行っていくことにより少しずつ空中感覚が身についていきます。

空中感覚が身につくことで、器械体操の技の習得が早くなるだけでなくチアリーディング、バスケやサッカーバレーボールなどの空中動作を行う種目にも効果があります。

家庭でもミニトランポリンや、その場で1回ひねりをして着地を止めるなどといった動作に取り組んでおくと、徐々に空中感覚もついていきますよ!

まとめ

倒立、ブリッジ、柔軟性、空中感覚、これらのような器械体操の土台となる部分を強化できるトレーニングをしておくと今後の技の習得がとてもスムーズになります。

また、どんどん上手くなる人の共通点は、教室で習ったことを家や公園でやってきて、出来るようにしてきてしまう人。

体操以外のスポーツでも、チーム練習でコーチから習ったことを、家や公園で反復して次の週には出来るようにしてきてしまう人って一定数いますよね!

ガッツリ気合い入れて自主練!なんてそこまで気構えなくてもいいと思います!
お風呂に入る前に、テレビ番組を横目に、家族とおしゃべりしながら、

・倒立(壁倒立、壁のぼり倒立でも可)を止める練習を10回チャレンジ
・柔軟体操(長座、開脚の左右前を各30秒ずつ)
・ブリッジ10秒(出来る人は立ちブリッジとブリッジ起きを3回ずつ)

このようなところから少しずつ始めてみてはいかがでしょうか!

出来るようになったことは「コーチこれできた!みてて!」なんて自慢しにきてくださいね!

次回も、たのしく!しんけんに!一緒に練習頑張りましょう!





コラム
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